テレアポスキルをステージアップさせてくれる、担当者からの「難しい質問」!!

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こんにちは!(^^)!河合商事アポインターの漆原です!!

 

さて、テレアポでは、きっちりやることにより、きっちり稼げる!に繋がりますので、

本日も、皆さまに共有させていただけたらと思います♪

 

♦担当者からの「難しい質問」への切り返し方法とは?

「難しい質問」に対してこのような「共感」がマスト!

皆さん、テレアポをしている中で、稀にその業界ならではの「難しい質問」を返してこられることってないでしょうか?

 

・その業界の根強い課題

・コロナにより、シビアになった採用活動

 

などは、想像にはできるものの、やはりこの道(採用業務)を熟知している担当者の方には敵わない、と思うことも多々ありますよね…。

ですが、こういった「難しい質問」を返されてしまうポイントと、ネガティブに捉える必要がない理由を紹介しますので、恐れる必要はありません!!

 

まず、「難しい質問」に対して「分かります。」と共感しすぎたこで、本当にわかっているのか試されてしまう。

「共感」をしながら、「コミュニケーションを大事にしたい」と思う方、きっと多いと思います。

 

「難しい質問」がきた時は、「分かります!」ではなく、「その問題は確かに難しいですよね。」

 

と、留めておくことこそが、一番の「共感」ですので、担当者の声色を意識しながら、やっていきましょう!(^^)!

そして、「難しい質問」とは、返せない「不安」だったり、「詰められる怖さ」を感じてしまい、架電ペースが落ちて、負のループに入る方も少なくはないと思います。

ですが、私の営業トークが担当者の胸にささり、火をつけてしまったことにより、「難しい質問」を投げかけられた!と思っていいと思うのですよね。

その「業界」ならではの、「大事な課題点」を逆に引き出せたことは素晴らしい成果でもあります!

私だからこそ、このトークの流れに持っていくことができた!と、自信を持ちましょう!(^^)!

 

「難しい質問」には「一般論」にすり替える!

さて、次は「難しい質問」がきたときに、どのように乗り越えたら良いのか、ですよね。

私も、何が正解かわからないし、スクリプトのそれらしき所を繰り返し、読んでも

「そんな答えは求めていない。」など、詰めてくる担当者も中にはいますよね…。

では、ポイントを紹介します!

 

「一般的にはこういうことが多いですよね」など、「一般論」にすり替える。

 

一般論にすり替えることで「業界」の話から少し逸れることができます!

逸れることさえできれば、あとはこちらからの「質問返し」の流れに乗りながら

一発逆転ホームランを狙えれば、十分素晴らしいことだと思います♪

ぜひ、参考にしてみてくださいね!!

 

♦まとめ

「難しい質問」=「その業界ならではの悩み」みたいなところがありますよね。

皆さんも、同じような経験をされた方はたくさんいらっしゃると思います!

中には、「そんな専門性のある質問、返せる訳がない。」と、怖さを抱いたり、

こういった積み重ねが、架電数を減らしてしまう原因になっている人もいるかもしれない…

ですが、「共感」の相槌を変えてみることや、次こそ「一般論」で返せるように、

ぜひ、Google検索を利用し、知識をちょこっとプラスみてみてください!

「難しい質問」を下さった担当者の方のお陰で、次に活かせるスキルを手に入れれたことは、

結果、プラスにしかならない、と思いますので、ぜひ、参考にしていただけたらと思います(^O^)/

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