ほんもの

少しまじめな話

代行とは、顔になることだと知った日でした。

実際に、商談を見学。

オンライン上で顔をあわせたとき、それはネットでしか知識がない私にとって初めて本物の営業を目の前にしました。

「営業とは何なのか」という問いがあるとすれば、これまでの私は、「相手の懐に入る」というようなありきたりな答えを出すと思います。

商談をみてから、1日、ひたすら考えたが、出した答えがある。

営業とは、「自信をもって、提案させていただくこと」だと。これだけが全てではないし、正しくないかもしれない。けれども、大切なことは遠慮したり、無理に押し付けたりするのではなく、正しく伝えることなのだと未熟ながらに感じた日でした。

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