在宅で働くメリット、デメリット

在宅ワーク

在宅で働きたいと思うきっかけ。

在宅で働いてみたい。

そう思ってる方は少なくないと思います。

特に『入学式』をひかえた時期で、今までの働き方が続けにくくなる方もいますよね。

私もその一人でした。

 

私は、娘が1歳の時から、保育園を利用しフルタイムで勤務していました。

保育園では

 

『両親が共働き』

 

というみんなが平等、同じ環境で過ごせていたので特に問題はありません。

しかし、小学校に通うようになれば、

授業が終われば、そのまま下校してお友達と遊べる児童と、

家に誰もいないので下校せず、学童に通う児童とで差が出てしまいます。

私の娘も、はじめは学童に通っていましたが、

やはり下校していく他のお友達のことが羨ましく感じるようで、

 

「なんで私は学童に行かないといけないの?」

 

と泣く日もありました。

 

『これが小学生、1年の壁かぁ・・・』

 

と感じる最初の出来事でした。

 

在宅で働くメリットは人それぞれ。

私は、運よく在宅で働くことが出来ましたが、

小さなお子様がいる方にとって必ずしもメリットがあるとは思いません。

在宅で働くことは、想像しているより簡単なことではないからです。

まず第一に

 

・集中して業務が遂行できる環境が維持できるのか?

 

という事です。

小さなお子様がいるからこそ、この環境が望めない場合があります。

 

次に大事なのが

 

・家族からの理解が得られるか?

 

という事です。

 

家は、家族みんながくつろぐ場所です。

誰かが、仕事をしている間は、大好きなテレビや、音楽を楽しめないこともありますし、

子供が友達をつれて遊びに来る、と言うことも我慢させなければいけません。

在宅で働くメリットとは、そういったデメリットを差し引いても

 

『ありがたい』

 

と思えるものなのか?ということだと私は思います。

今の私にとって、娘が帰宅するときに、

 

「おかえり」

 

と言って迎えることが出来るこの環境は、何にも替えがたいものです。

充分過ぎるほどメリットがあり、とても『ありがたいこと』だと感じています。

在宅で働くと言うことを選べる時代で良かったと、心から思います。

働き方をコントロールする必要性

在宅で仕事をしているとありがちなことは、

 

「ずっと仕事をしてしまう」

 

という事です。

 

会社に出勤し仕事をしているときは、タイムカードを押せば、

その後は全てがプライベートな時間で、仕事のことは忘れていられました。

在宅で仕事をしている今は、気になることや、やり忘れたこと、ちょっと気になる調べもの等、

自宅でパソコンを開けば出来てしまう環境です。

家族と過ごしていながらも、気持ちがどうしても仕事から切り離せない時があります。

こういう気持ちは在宅で仕事をするようになって初めて知ったことです。

夜中に起きて、ごそごそ仕事をしていると、

娘や主人から、「もういい加減にしなさい」と怒られることもしばしば・・・。

そう言ったところで考えると、会社に出勤して仕事をすることは、

時間に区切りが持てるのでメリットがあると感じますね。

 

誰にも理解してもらえない辛さ

何度も言いますが、在宅で仕事することは、想像以上に大変なことです。

それなのに、はたから見ると

 

「家で仕事できるなんて羨ましい!」

「テレビ見ながら、お菓子食べながら、家事も合間にできるから楽だよね」

 

と言われることが多いのです。

今でこそコロナの状況下、在宅勤務をする人が増え、

 

「在宅で仕事するってこんなに大変だったんだ」
と言うことを理解してもらえる風潮になりましたが、

 

こればかりは、本当に経験した人にしかわからない事だと言えます。

 

在宅で仕事をしていると、雑談や、余計な応対がなくなる分、効率が良くなり生産性は上がります。

という事はその分、仕事の量は多くこなしていることになります。

一日 8時間、みっちり集中して作業するという事は、並大抵の事ではありません。

疲労感も大きいです。

だけれども、集中して誰にも邪魔されず、作業に没頭できる精神的メリットは非常に大きいと感じます。

 

まとめ:自分にとって「最優先は何か」を明確にする

在宅で働くのか、それとも出勤して会社で働くのか、

そのメリットは人それぞれ違うということ。

自分にとって、何が一番妥協できない事なのか?

その為なら、何を犠牲にできるのか?

という事を最初にじっくり考えておくべきだと思います。

 

在宅ワークと言っても、委託や雇用の形態でも働き方は変わってきますし、

もっと気楽に好きな時間に、マイペースで行える仕事も確かにあります。

これだけは言えるという事は、

出勤して会社で仕事をしていると、労働時間と収入は比例しているのだと思いますが、

在宅で仕事をしている限りは、成果物で収入が決まるという事です。

いずれにしても在宅でも、出勤でも、働き方の選択肢が増えるということは、

私たちにとって大きなメリットだと思います。

自分のスタイルに合った働き方が出来るよう、必要なスキルを身に着けておくことが大切ですね。

 

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